大津山百合の丘の家

大津市郊外の閑静な自然に囲まれた立地に、明るい家族がいつも笑顔で暮らしている。自然と人間の居住スペースが同居する暮らし。これが、設計のイメージでした。奥様の強いご要望で、土間が家の中心にある家。

木材関連のお仕事をしておられるご主人の意思で、木のぬくもりが感じられて、家族の声がいつも聞こえる家。その両方を実現させるべく頑張りました。

玄関を入ると土間が広がり、2階まで吹き抜けで空間が開ける。家族がどの部屋にいても、常に底を通じてつながっているような生活。土間と大空間という、空調効率の問題点は、玄関脇にある大きな薪ストーブが十分カバーしてくれています。

外で元気に遊んで帰ってきた子供を、お料理をしながら迎えるお母さん、仕事を終えて少し寛ぐお父さん、という情景が思い浮かべられる家になりました。


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